『ブラックフライデー』

『ブラック』と聞くと、あまりいいイメージではないものなのかな・・・?って感じますが、
『ブラックフライデー』は消費者にとってはうれしい大型セールのこと。

ブラックフライデーの発祥はアメリカ
毎年11月の第4木曜日が感謝祭で、その翌日の金曜日のこと。
なぜ『ブラック』かというと、もともとはやはりネガティブな意味で使われていました。
感謝祭の翌日の金曜日に消費者がお店に大勢おしかけ、犯罪が多発し、警察にとっては大変な状況になる・・・
ブラックなフライデーだぜまったく・・・ということです。

でも事故や犯罪は別として、お店にとっては1年で最も売り上げが見込める日であるとして
『ブラック=黒字』から黒字になるフライデーといい意味で使われるようになりました。
今ではこのあと1か月にわたるクリスマス商戦の初日という意味でも『ブラックフライデー』という言葉は定着しました。

日本では21日の木曜日から『ブラックフライデー』のセールを開始したお店もあると聞きましたが、
皆さんはもうお買い物しましたか??
消費税が増税されて、少し消費を抑えてた人や欲しいものがあるけど、ブラックフライデー含め年末セールに向けて
安くなるかもと期待をしている人はこれを機にお買い物するのでしょうか。
消費者にとっては、少しでも安く欲しいものが手に入ることは嬉しいですが、お店にとってはどうなのでしょう?
『ブラックフライデー』=『黒字の金曜日』になればいいですが、たくさんの小売店が大型セールを一斉にすることにより
消耗戦が繰り広げられ、苦しい状況に追い込まれるお店も出てくるのでは・・・
今後またネガティブな意味での『ブラックフライデー』にならなければいいですね。

あと1か月もしたらクリスマスです。
子どもたちはサンタさんは金額など気にしないと欲望のまま恐ろしいほどの欲しいものリストを作り始めています・・・
クリスマスプレゼントをくれるのはサンタさんですが、なぜだかドキドキがとまりません・・・