【相続した実家が空き家に…】何から始めればいい?

「親が亡くなり、実家を相続したけれど、どうしたらいいかわからない」

最近、このようなご相談が増えています。

特に高槻市内でも、
✔ 実家を相続した
✔ 誰も住む予定がない
✔ でも売るかどうか決められない

というケースがとても多いです。

今回は、実際にいただいたご相談をもとにご紹介します。


■ ご相談内容(高槻市・S様の場合)

S様(50代・市外在住)からのご相談。

「父が亡くなり、実家を相続しました。
兄弟で共有名義になる予定ですが、誰も住む予定がありません。
とりあえずそのままにしていますが、このままで大丈夫でしょうか?」

築40年以上の戸建住宅。
現在は空き家状態でした。


■ 相続した空き家でよくある3つの問題

① 相続登記がまだ終わっていない

2024年から相続登記が義務化されています。
名義変更をしないまま放置すると、将来売却や活用ができません。


② 固定資産税は毎年かかる

住んでいなくても税金はかかります。
さらに管理されていない空き家は、自治体から指導が入ることもあります。


③ 兄弟間で意見がまとまらない

「売りたい人」と「残したい人」で意見が分かれるのは本当によくあるケースです。


■ 今回のご提案

S様には、まず以下を整理しました。

✔ 相続登記の流れの説明
✔ 現在の査定価格のご提示
✔ 解体した場合の費用目安
✔ 空き家管理という選択肢

すぐ売却するのではなく、
「まず状況を知ること」から始めました。

結果として、兄弟で話し合いが進み、
半年以内の売却を目指す方向になりました。


■ 相続 × 空き家は“早めの相談”が重要

相続した空き家は、

・時間が経つほど傷む
・名義人が増えると話が複雑になる
・税金や管理負担が続く

という特徴があります。

ですが、焦って売る必要はありません。

まずは

「いくらくらいの価値があるのか」
「持ち続けた場合どうなるのか」

これを知ることが第一歩です。


■ 高槻市で空き家・相続のご相談なら

私は高槻市を中心に、不動産仲介と空き家管理を行っています。

✔ 相続前の相談
✔ 共有名義の整理
✔ 売却・賃貸・管理の比較提案
✔ 投資家への売却相談

それぞれのご事情に合わせてご提案しています。


■ まとめ

相続は突然やってきます。

「まだ何も決まっていない」
「兄弟で話していない」

そんな状態でも大丈夫です。

空き家になる前、
あるいはなった直後の相談がいちばんスムーズです。

まずはお気軽にご相談ください。